焦げ

午後から仕事、朝からお掃除をしてお昼にサンドイッチ中に入れる卵を作ってパンを焼いて、少しだけ二階にあがって降りてきたらパンが真っ黒クロスケ。

最後の一枚だったので、お焦げを包丁で落として無理矢理たべました^ ^



大正生まれの母は、食べ物がない時代を生きてきたからか…お魚やお肉のお焦げも食べてました。テレビで焦げを食べると胃癌になるって見たので、母に「やめてー!」って半泣きで言ったけど、聞いてもらえなかったのを覚えてます。本当に、心配で心配でたまらなかった。


そんな父も母も、もういません…

両親の身体を心配して心配して暮らしていたことが、過去になったんだなぁ。


昨日も写真をアップしたので、今日も^ ^;

髪が長かったときは、スカートばかりでしたが、短くしてから20年…パンツばかりになりました。仕事には簡単な格好で行きます…って、簡単なものしかないのだけど^ ^