ダダ

お買い物を終えて、スーパーの前の横断歩道で信号待ちをしていると、大きなしっかりとした声が聞こえた。


「ええか!そんなことを言う人がいるけど、ダダはそう思わへん!そんなことを言いだしたらごめんなさいという言葉がなくなってしまう。ごめんと言わなあかんことをしたら、ごめんなさいって言わなあかんと思う!」


小学低学年ぐらいの男の子と女の子に話してた。その前に何があったのかはわからないのだけど、みんなが「いい、いい」って許してあげて、謝ることをしない人がいたのかな、、


その後も、「ありがとうってどういう言葉か知ってるか?」って滑舌よくお子さんに聞いておられました。


横断歩道はみんなで手をあげて渡っておられました。手をあげる理由をお子さんに説明されてました。

「手をあげると、おっきく見えるやろ?小さな子供がおっきく見えるから手をあげるんやで。」


スマホに夢中になって、子供の問いかけに答えることをしない若い人達ばかりを見ていたのもあって、とっても気持ちがよかったです。


ダダは、お子さんにご自分の考えを押しつけるのではなく、「ダダはこう思う」と自分の考えだよと話しているのも、新鮮でした。


テパチェ、できました。

うーん、、微妙。

お砂糖が足りなかったのか

お水が多かったのか

でも、なんだか身体がポカポカします^ ^