ステキな一生懸命の積み重ね

20時に仕事が終わりバスで帰宅。

1つ乗り過ごして降りたら、雪が降ってました。帰る間際にレンジで1分チンした玄米カイロを首に乗せて帰ると、雪でもポカポカです^ ^


空気が澄んで、お月さまが綺麗。


志津屋のカルネが食べたくなって、玉ねぎとロースハムを挟んで…

晩ご飯です。


高校のクラブの後輩の息子さんが噺家さんで、彼を応援しようと足を運んだ落語会。

二人会とやらで、もう一人の若手噺家さんとの会で、名前を書いて帰りました。5年前…


それから毎年夏と冬に、後輩の息子さんでない「もう一人の落語家さん」から手紙と年賀状が届きます。宛名は手書きなんです。毎年同じ字です。

とっても…下手なんです^ ^

今時見たことない汚い字なんです^ ^

はじめは、こんな汚い字で…って思いましたが、この字は彼自身の字だと思うんです。事務所の人に任せるのでも、家族に頼むのでもなく、印刷するのでもなく…彼自身が一枚一枚…書いているのだと思います。


「応援してください」

「聞きに来てください」

「ありがとうございます」

一生懸命に、字が話しかけているように思うようになりました。


来年、聞きに行こうと思ってます^ ^

レンゲ畑で見た雲は…

昨夜、ベッドの中から見たオリオン座です。

ビニョーンと伸ばしていただいたらうっすらと七つの星が見ていただけます^ ^



窓を開けて、星の動きを眺めながら寝ています。屋根の庇がなければ、もっとたくさん見られるのだけど…


いやいや、広いバルコニーで寝袋に入って寝たいなぁ。。。


いやいやいやいや…

テントを張って、山で見たいなぁ。。。。。


小学校に入学した年、集団登校から離れてレンゲ畑に寝転んで雲を見ていたことがありました。そのまま眠ってしまって、お昼頃に家に帰ると先生から電話があったと母が笑ってました。

心配することもなく、私は必ず帰ってくるとわかっていた自信はどこからきたのでしょう。

時代かな…

母の性格かな…

私の習性かな^ ^;

適材適所と迷惑な女

昨夜は夜中に風雨が強くなるかもと聞いて、庭で作ってる黒にんにくを、二階の使っていない部屋に置いたら…

臭い!!!!!

家中に匂いが充満して

就寝中死にそうになって、

明け方早く元の場所に移しました。

人にも、動物にも、物にも、

ニンニクにも適所があるみたいです。



今、FNS歌謡祭に徳永英明さんが出ているのですが…

私…

徳永さんに告られて断ったような記憶があるんです。遠い遠い遠い昔…

似た人だったのかなぁ

顔は2枚目だったのですが、魅力がなかったんです。あの八重歯も声も記憶にあるんだけど…

同じ学校とか、すごい知り合いとかじゃなくて

当時は、

あちこちがナンパ場所でした。

今もかな…

琵琶湖とか海とか、繁華街…

そんな場所で声をかけられたような記憶があるんです。


ずっと、そんな目で徳永さんを見てます^ ^